社交ダンスの魅力とは

何歳からでもデビュー可能な社交ダンス

映画「Shall we ダンス?」が封切りされたのは1996年と今から20年以上も前になりますが、当時より起こった社交ダンスブームは今も根強く続いてきています。

映画では中年後半にも差し掛かる年代の男性がふとしたことでそれまで全く未経験だった社交ダンスを始めることになり、それをきっかけにそれまで物足りない毎日を送っていた生活が一変してしまうことになるというストーリーが描かれています。

主人公の男性はダンスを続けていくことで次第に本気で打ち込むことになるのですが、そんないきいきとした姿と社交ダンスそのものが持つ魅力とが相まって当時には全国で社交ダンススタジオが大量にできるという社会現象に発展しました。

社交ダンスは他のダンスと異なり、基本的にペアを組んで息を合わせるという方法で行われます。

また姿勢をぐっと伸ばしていなければいけないことから意外に体力を必要とし、それだけにできたときには堂々とした雰囲気を出すことができます。

何より男女とも正装をしてダンスをするということで礼儀作法を持って接することができます。

初心者でも基本的なステップをマスターすることでかなりの音源で踊ることができるので、何歳からでも気軽に始められるというメリットがあります。

まずはワルツのリズムをマスターする

社交ダンスといっても使用する音楽によってかなり内容に違いがあります。

もっとも初心者向けとなっているのがワルツで、穏やかな3/4拍子に合わせて男女がそれぞれステップを踏みながらゆっくりを体を揺らしていきます。

ちょっっと難しくなるとタンゴやスローフォックストロットといったスイングが入った激しいステップになっていきます。

ダンス大会などになってくるとルンバやチャチャチャなどといったかなり激しいダンスをこなすカップルも登場してきます。

最初は軽い気持ちで始めたダンスがいつしかダンスのことばかり考えるようになるというのは映画の中のことだけではありません。

もしこれから何か趣味を持ちたいと思うなら社交ダンスはぜひ候補に入れてもらいたい項目です。